ノーリツのショールームで、楽しい模様の入ったバスルームを見つけました。
壁全面にお魚が泳いでいる絵がつながっていたり、お花の絵が散りばめられていたり。ノーリツにはお風呂に入るのが楽しくなりそうなアートデザインがあるそうです。
ノーリツのシステムバスのyupatio(ユパティオ)シリーズでできるそうです。
閉館ギリギリだったため、見積もりを作ってもらう時間はもうなかったので、パンフレットをもらって帰ることにしました。
そこで、気になることを発見。浴槽の材質が、人工大理石とFRPがあるということを、ここで始めて知り、ノーリツのお姉さんによると、他社より弊社の人工大理石の方が耐久性が高くて~のような説明があり、浴槽の耐久性について、調べてみることに。
さっそく家に帰ってネットで検索。浴槽の材質は以下の様なものがあるそう。
- タイル
- 木
- ステンレス
- ホーロー
- 人工大理石
- FRP
ふと、僕の実家のお風呂は、ステンレス浴槽とタイルの浴室だったな、と思い出した。それを約30年使っていた。ここで気づいたのは、FRPや人工大理石はもちろんリフォーム前提。タイルは高いそうだし、木は特に父には受け入れて貰え無さそう。そこで、ホーロー?ステンレス?と思って調べてみることに。
ステンレス浴槽はちょっと調べたところ、数年で塗装が剥げたり、フチの部分が冷たかったりするそうなので、ホーローの浴槽について詳しく調べてみることに。
これが、なかなかステキな品でした。
続く
コメントを残す