引っ越しの訪問見積もりです。いざ勝負!

先日、インターネットの一括見積もりサイトで登録しました。
うちで利用したのは↓↓↓



↑↑こちらで見積もりしました。

その後の各社の対応は、以下のパターン。

1.いきなり電話してきて、訪問見積もりの予約を強く勧める大手数社。
2.ちゃんと連絡可能日時に登録した時間に電話してきて、訪問見積もりの予約を勧める大手数社。
3.メールで基本料金を送ってきて、訪問見積もりを勧める中小企業。
4.メールで概算見積もりを送ってくれ、訪問見積もりを勧める中小企業。
5.いきなりワン切り(謎、笑)→後ほど普通に電話してきた。大手。

訪問見積もりの流れは、荷物を拝見→トラックの空き確認→見積書の作成→値段交渉→OKなら契約、NGならバイバイ。ってな感じです。

やってくる営業の値段の見せ方はだいたい2パターン。

1.最初から安い。
2.最初は高く見せ、後から安くなる。

特に大手ではサービス内容は、ほとんど同じ。トラックのサイズと作業員の数が同じであれば、原価もほとんど同じ。つまり、ある程度の相場が出てきます。この先 違うのは、訪問担当者の接客技術と、養生ボードとダンボールの柄(笑)

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完全なる比較のために、聞くことチェックリストを作って、しっかりメモを取りながら質問をするつもりの万全の対策で望みました。

そんな我が家の楽しい訪問見積もりはこんな感じでした。

ここからは、フィクションです。実際の団体、人物とは何の関係もありません。アンサイクロペディアンとウィキペディアンを掛け持ちするとウワサのねこさんがアンサイクロペディアでいつもやっているノリで執筆しました。

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うわっいきなり迷惑電話かYO・・・と思いながら、会社の方針に問題があるだけでコールセンタースタッフに罪はなく、断るのが面倒、どんなウザい営業が来るのか面白そうなので一応予約。全部で6社で1日で5社対応することに。。

見積もり当日、最初に来たのは、ずる賢い狐のように他社の見積もりがいつ来るかを聞いた上で、それより前の時間に予約を入れ込んだ動物園の人気者のP氏。販促で我が家には不要な白米を配布していたようで、糖質好きの日本人一般家庭には嬉しいプレゼント。フリーランスの私には、その経費はどこから出てるか想像するだけでどんな見積もりになるかワクワクしてしまいます。

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Pは2トンロングで作業員3名。フリー便は夜になってしまうと大変でしょうと、午前中指定便を強制的におすすめされ、説明がとても長ったらしく丁寧で、更にとても馴れ馴れしいフレンドリー、流れに任せてたらなかなか帰らないでパソコンを開き、見積書を目の前で印刷してくれたり、引っ越しの営業もハイテクIT化されているんだな、と、勉強になりました。

Pは、我が社は全員が特訓した社員で構成されており、他社は日雇いだとか、新聞の切り抜きを見せて悪口の数々。普通の主婦なら「まぁ、他で頼むなんて怖い、オタクでお願いするわっ!」」なんて言いそうですが、人を疑うことしか知らない ねこ氏は、「他社の悪口で契約しようとか、○○○やな」と、心のなかで言ったそうな。

ところがどっこいキリギリス。P動物園に帰らずに慣れないパソコンをいじってる間に、次のお客さんが来てしまい、ちょっと待ってもらうことにしたところ・・・

やっちまったZE!

もう一人お客さんが(笑)こちらはお帰りいただくことに。

でも、Pは人気者なので、まだまだ帰れません。やっと出てきた見積もりは、めっちゃ高い(笑)でも、Pは人気者なので、いきなり約40%オフになりました。さすがP!それでも高いと言うと、今度は動物園の園長上司に電話をして、即決価格ってやつで、ちょっとはマシな値段に。次の営業を帰すという条件でって言われちゃいましたなんて言ってるけど、、ちょっとまて(笑)

比較するために一括見積もりサイトに登録したんだから、検討しますということで、動物園にお帰り頂くことに。もちろん、マシな値段の見積書は置いていかず、40%オフの方を置いていきました。

やっとのことでPが出て行ったら、今度はネコ型芸術家の対応。

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人気者のPに待たされ、いきなり「営業が重ならないようにしてくれ」と言うなどイライラしたご様子の芸術家の御仁。うわっめんどくさっと思いながら、営業電話を立て続けに電話してきたお前らが悪いんだぞという思いが強く、でも1ミクロンくらい僅かに申し訳ないな待たせて、と思いながら、お決まりのパターンで荷物の拝見とトラックの予約確認。芸術家だからか、カフェ天下のノマドワーカー御用達のiPadで何やら登録。こちらはフリー便2トンロングで作業員2名とのこと。

標準価格はこちらです、と、Pの高級路線とは打って変わって、既にPの即決価格よりも低価格路線の芸術家。世知辛い世の中、芸術も安くなったものだ。と思ってみたりしただけではなく、チェックリストに書いた質問をいくらか浴びせ、いくら安くなるのかと聞いたところ。

・・・何故か床に正座して、「サービスはドコも同じだし、Pに何を言われたか知らんが大手は皆社員が普通で、うちも日雇いなんかないし、大手で安心だから契約してくれ」「うちの支社は全国トップレベルだから安心だよ!」ってな感じで上から目線というか必死感。自分で大手って言っちゃったよこの人、即決価格はありえないレベルの激安特価。日雇いなんか雇ってたら、赤字レベル。流行りのB系企業な感じ(笑)芸術家君はイライラしすぎて頭がおかしくなってしまったようです。

そんな可哀想な芸術家君には、次が来てしまうのでお帰りいただくことに。ポストに見積書入れておいて、って言うと、標準価格に戻ったのが入っていました。

次に来たのは、蝶のように舞い蜂のように刺すチャンピオンボクサーさん。

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あきらめムード軽いフットワークで、蝶のようにさくっと荷物を拝見。蜂のように見積書を作成して、多くを語らず、最初から安い価格ですぐに去って行きました。Pと同じく3人で2トンロング。

3カ所目ともなると、暗闇でも見える猫の目には相場がだんだん見えてきます。でも、多すぎた営業を帰したり、影で尽力していたぽちゃこさんが疲れてきました。「みんな接客下手すぎだろ!Pとかお客さんの時間を大事にして、さっさと帰るのが礼儀だろ!」とかアホのねこ氏に暴言を吐く始末。でも、「帰ってもらった人の中に、いい感じの人が居た」というので、一旦お帰りいただいた方にもう一度来てもらうことに。

でも、着信履歴がたくさんありすぎてわからないので、ランダム(笑)

来てもらったのは、光の使者

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お決まりのパターンをこなしたあと、「荷物少ないですね」の一言。そうです。ぽちゃねこ家は荷物があまり無いのです。テレビはない、家具もほぼない、植木は自力で運ぶ、何故かあるのはたくさんの夢と希望だけ小型のワインセラーにニ酸化炭素ボンベ(自力)。ほとんど段ボール箱です。

本当のことを言っちゃうなんてこの人は営業がヘタなんだまじで神。少し高めの声で話す口調と、誠実さが、車を買った時の営業さんと似ているなとも思いました。これはアタリか・・・!?と思った矢先。

「CMは前はしてましたけど、今はしてません。」「社員で自社のトラックなので、ほとんどが人件費。相場はあるようで無いんですよ。」「大きなものもないので、2トントラックと2名の作業員で十分です。」などなど、本気で神の言葉かと思いました。ゾクゾクしちゃいますね。

標準価格も安め。これでも良いと思えるぐらいの素敵な接客でしたが、更なる神の言葉が「営業の建前上、他社が値引いてうちは値引きなしと言うのはできません、いくらなら契約していただけますか」と、

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マジイケメン、ほれてまうやろー
※ツマが居ることからわかるように、ねこはホモではありません。

という訳で、危うく信者になるところでしたが、値引きは妥当なところで諭吉さん1枚分で勘弁してやることに。自社に電話してトラックの予約もとれたところで、気持よく去って行きました。余計な経費は使わない紙の見積書がまたいい。プロは機械なんかで計算しなくても、経験と勘でいけるというのを体現しています。

カクカクシカジカで、残りの2社(ちなみに愛の使者さんお馴染みさん)に、予約のキャンセル電話と、先に来た3社に、契約しません電話。さすが大手の芸術家は、ドコでいくらで契約したか気になるようでしたが、光の使者との営業レベルの差がありすぎてマジで気持ち悪いYOまじでなぜそんなこと聞くのかフシギでした。覚えてなかったので言いませんでしたが。時間があったら営業の仕方を叩き込んであげるのに。

面白かったけど、何かと忙しい週末だった。

本日の教訓: 相見積もりは大事!

後日談1

後から引っ越す予定の実家にも、光の使者でお願いすることにしたら、やっぱり同じ営業さんが来たらしく、うちの荷物の少なさに比べて、実家の荷物の多さに「ジツにやりがいを感じた」そう♪

後日談2

2トントラックにピッタリ乗り切りました。やっぱり2トンロングは不要だった!さすがプロ!

もちろん、この記事はフィクションです。

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