摘み取り果樹園を準備中

こんにちは。

ただいま、ぽちゃねこの家では、摘み取り園を準備中です。それも、季節ごとに違う果樹や野菜が成る、体験型の観光農園。

実は新しい畑を借りました。そこも家から見えます。

土地の整備

借り物なので、あまり大きな木は植えられないのですが、みかんの木(=約5mぐらい?2m?)まではOKとのこと。ようするに、自分で原状回復できるぐらい。

土質は粘土質の赤土。放置されていた土地をユンボで天地返しして、元の黒土を出して山の土を入れたようです。新しい土を重機で踏み固めたところからのスタート。こんな硬い土に作物が植えられるのかと絶望を感じつつ(笑)

我が家で最大の耕うん能力を持つ「ミニ耕運機」では歯が立たないので、トラクターを借りてガンガン粉砕しました。粘土が塊になっていたり砂岩のような岩もありました。時折 石の塊を巻き込んではゴウンゴウンとすごい音。木の枝が沈んでいる場所もあり、エンスト2回ほどしました。

耕うんすると、一応は柔らかい表土になりました。おそらく腐植があまりないので、何かを植えながら、土が肥えるのを気長に待つ必要がありそうだなというのが最初の印象。

しかし無機質に見えるこの赤い土地もよく見ると、ミミズやオサムシなどが住んでいるようです。耕しながら木の枝なども出てきたので、買ってきた赤玉土のように全くの無機質なわけではなさそうです。

苗の準備

さて、苗の準備です、相模原の緑化センターや近隣のホームセンターに、果樹苗を求めに行きました。

まずはちょっと珍しい果樹などから始めます。やる気が出る、食べてみたいものが最優先です。

まず買ってみたのは、ユスラウメとグミ。昔の人はよく食べたようですが、お店ではまず見ません。グミは西洋グミとビックリグミ、ナツグミの3種植えます。

柑橘は、サイパンレモン、リスボンレモン、ダイダイです。後ほど金柑もほしい。柑橘は耐寒性は低いので風当たりは気をつける必要があるそうですが、近隣でも庭木として育ってようです。

スモモの仲間では、僕の好きなソルダム、プルーン(バーバンクグランドプライズ)をホームセンターで入手。友人からリクエストが有ったので、ネットでレーヌクロード、ミラベルを注文しました。

通常のリンゴは大きくなりますが、大きくならないカラムナータイプのアップルと言うのもありました。スレンダーコンパクトアップルと言って売られていました。メイポールとテラモンの2品種入手し、ついでに姫リンゴのアルプス乙女も植えてみます。

あまり大きくしても困るので、密植気味にしておきます。

ベリーは近隣に無いブルーベリー以外を選びました。ラズベリー、ブラックベリー、チョコレートベリー、グースベリー、カラント、カシス、そしてクコ(ゴジベリー)。

近隣の桑の木やクサイチゴも採取許可をもらってきて植えたいと思います。

植える前に庭で管理していたら、雨が当たらないものがあり、カシスとチョコレートベリーがヘタってしまいました。苗に申し訳ない。そのまま植えてみましたが、復活するのかしら?

樹木ではないですがペピーノ、キワーノも入手しました。名前は似てますがペピーノはナスでキワーノはウリの仲間だそうです。ころたんという小さなネットメロンや、自家育苗のカンタープメロンとスイカも植えておきました。全部なったらお祭りですね。トマトやナスも植えておきました。

今後の展望

果樹について色々と調べております。増やし方や剪定、受粉、冬越し、落葉などなど。野菜とはまた違った事が色々とあり、なかなか面白いもんです。

多品種を接ぎ木して、狭い場所でもたくさんの品種の果物を成らせることもできるそうです。モモとスモモと梅が同じ木に!リンゴとナシも同じ木に成らせられるそうです。

なんだって!いろーんな果樹の枝ほしい!!

あとはいちじく、津久井白いちじく園のオネエさんから、白いちじくと黒いちじくの挿し穂を頂いたので、育苗中です。今のところ白いちじくはうまく行ってます。黒はまだ半分ぐらい。

品種はホワイトゼノアとパナーネと言っていたと思います。黒はビオレソリエス。混ざってるみたいですが、実がなればわかるでしょう(笑)

日本在来のいちじくも育ててみたいので、どこかで蓬莱柿の苗を見たら買おうと思います。もしくは誰か育ててないかな?

そういえば、いつか食べたビワの種から出た芽を花壇でみつけました。ビワは実生でも悪くはないようなので、鉢上げして育ててみたいと思います。地植えでは巨大化してしまうのと実がなるまでに10年ぐらいかかるのですが、葉が民間治療薬として役に立つそうです。

美味しい果樹園できるかな?

収穫妄想図 rporras / Pixabay

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