体重80kg!一番痩せていた時期の食事記録を振り返って見えた意外な事実
by pochaneco
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導入

現在、私の体重は100kgを超えている。高校時代も100kg超えだったが、実は人生で一番痩せていた時期(2011〜2012年頃)があり、その時は80kg台をキープしていた。
なぜ当時は痩せていたのか?そのヒントを探るべく、当時のmixi日記から食事記録を抽出してみた。
本記事では、過去の食事記録から「なぜ当時は痩せていたのか」を分析し、今後のダイエットへのヒントを探る。

本論
観察・課題
当時の食事記録を抽出した結果が以下である。
自炊・手料理
- もずくの天ぷら+手羽先の唐揚げ
- 鹿児島産黒毛和牛のロース肉を購入して自宅調理
- 関内の焼肉屋で牛スジ・切り落としをよく買って帰る
- とんかつを大量に作って比較実験(国産黒豚ロース vs アメリカ産、生パン粉 vs 乾燥パン粉)
- キャベツの千切りをとんかつに添えた
- 半熟卵のトマトホワイトソース
- 1ポンド(約450g)のパティでハンバーガー・ハンバーグ
- 味噌マスタードで豚肉を漬け込んだ料理
- アンチョビキャベツ
- 鶏そぼろご飯(親鳥のミンチ使用)
- なます(大根とニンジン)
- 松原商店街でタラを購入して鍋
- 松原商店街でM卵・玉葱・じゃがいもを購入して自炊
- 新子安の軽トラ八百屋で野菜を安く購入
- トマトの缶詰を購入
- 愛媛県宇和島産の玄米を精米機で精米して食べる(三分づき〜白米まで)
お菓子・手作り製菓
- ドイツのクリスマスケーキ「シュトレン」を手作り
- 余った卵白で焼きメレンゲを手作り
- ワインショップの福袋に入っていたパネットーネ
手作りホームパーティー(猫の手会)
- サラダ(モッツァレラ+トマト+ベビーリーフ+親鳥のササミ)
- オニオングラタンスープ(手作りブイヨン使用)
- かぼちゃのキッシュ
- 芽キャベツのガーリックソテー
- 親鳥のソテー赤ワインソース
- ベーコンとソーセージのソテー
飲み物・お酒
- イタリアワイン(イタリアワイン専門店に通う)
- 横浜オクトーバーフェストでビール
- 新潟旅行で酒蔵見学・樽出し生酒
- 自宅にビール・ワイン・日本酒・缶チューハイを常備
- お正月にお屠蘇
外食
- マクドナルドでケチャップ&マスタード抜きハンバーガーをカスタム注文
- 期間限定のアイダホバーガー
- 元町中華街近くのお店で汁なし担々麺(本場スタイル)
- 食後のデザートに本物の杏仁豆腐
- ドミノピザで宅配ピザ
- 横浜・野毛のイタリアンでランチ(生パスタとピッツァ)
- 日本橋人形町「玉ひで」で軍鶏の親子丼
- ラーメン外食
- シシリアというイタリアンレストランで食事
食材・食へのこだわり
- 日本食研のプロージット(本格ハム・ソーセージ)
- 今は売って無いらしい、残念。
- 日本食研の激辛道場(激辛タレ)を愛用
- これも今は売って無いらしい、残念。
- NZ産牧草牛、国産黒豚、鹿児島産黒毛和牛など産地にこだわる
- 精米機を購入し、宇和島産玄米30kgを仕入れて自分で精米
- 手作りコンソメ・ブイヨンを作る習慣あり

👼頭の中の天使「こんなにガッツリ食べてて本当に痩せてたの…?」
👿頭の中の悪魔「カロリーなんて気にしてねぇ!美味いもん食ってりゃいいんだよ!!」
仮説
記録を見ると、ハンバーガー、とんかつ、ピザ、酒など、ダイエットの敵とされるものを普通に食べている。しかし、なぜこの食事で80kgをキープできていたのか?
いくつかの仮説が考えられる。
- 自炊中心で質が高かった:外食や加工食品よりも、素材から調理する機会が多く、見えない脂質や糖質、添加物が少なかったのではないか。
- 玄米の導入:宇和島産玄米を自分で精米(三分づき〜白米)して食べていたことで、血糖値の急上昇が抑えられ、食物繊維も豊富に摂れていた。
- 自分が食べたいものを作っていた:当時は一人暮らしで、自分の食べたいものを自由に作れた。現在は家族、特に子どもの好みに合わせたメニューが中心になりがちで、自分にとって最適な食事からズレている可能性がある。
- 料理へのエネルギー消費:手作りブイヨンやシュトレンなど、手間暇をかけることで料理自体が運動になり、また食事への満足度が高く無駄な間食が少なかった。
- 単に若かった:身も蓋もないが、20代後半という年齢による基礎代謝の高さがカバーしていた可能性も否定できない。
実践手順
過去の自分から学び、現在の100kg超えの体を改善するためのステップを以下に設定する。
- 分づき米の継続:現在も分づき米を主食にしており、これは当時から続く良い習慣。引き続き継続する。
- 自分が本当に食べたいものを作る:現在も自炊100%だが、家族に合わせたメニューに偏りがち。当時のように自分が食べたいものを素材から丁寧に作る機会を意識的に増やす。
- 質の高いタンパク質:牧草牛や黒豚など、飼料や育て方にこだわった肉を選び、食事の満足度を高める。
結果・期待
食事の質を上げることで、無理なカロリー制限をせずに、自然と体重減少や体調の改善が期待できる。過去の自分が証明しているように、食べる量を極端に減らす必要はないはずだ。
リスクと次手
毎日手の込んだ自炊をするのは、現在のライフスタイルでは時間的に厳しい。
次手として、週末の作り置きや、手軽にできる質の高い自炊レシピを模索し、無理なく続けられる仕組みを作る必要がある。
まとめ
- 痩せていた時期は、意外にも「食べる量」を減らしていたわけではなく、「食事の質(自炊・素材)」が高かった。
- 分づき米は当時から続けている良い習慣。あとは家族向けメニューに偏らず、自分が食べたいものをちゃんと作ることが鍵。
- あなたも、自分が一番調子が良かった時期の習慣を振り返ってみてはいかがだろうか?