在来種のニラを求めて

ニラを探しています。

ニラには3種類あり、主流の大葉系の他に、花茎用品種と、在来種の小葉系の品種があるそうです。それに加えて、ガーリックチャイブの名で西欧で親しまれているものがありますが、通常のニラより葉が厚いとのことなので、3つのうちのどれになるかは不明。

大葉ニラはよく売っていますし「~グリーンベルト」などというのは大葉系です。花茎用の「テンダーポール」や「ニラむすめ」も種子の入手は容易です。ちょっと歩けばそこいらの種苗店に売ってます。たぶん。

でも、小葉系のニラは、いったいどこにあるんでしょう。なかなか検索しても出てきません。「小葉系ニラ」「細葉ニラ」「在来ニラ」「伝統野菜ニラ」「地ニラ」など、無い脳みそを晒で絞り出して出てきた検索ワードで、やっと見つけた情報が、、

引用元 栄養健康サイト|韮/ニラ

かつての在来ニラは、狭い葉の幅で、冬にはアントシアニンというものが葉縁に発生しやすく、暑さや寒さに強く栽培が容易である反面、品質が悪いため、その生産はあまり行われなくなっていきました。

アントシアニンが発生するということは、冬には紫色になるのでしょうか。生産自体が減ってしまったのは仕方ないのですが、種はいずこへ残っているのでしょう。

引用元 ine いわき農商工連携の会 blog

いわきの在来種「にら」に会いに行ってきました。隣の畝の普通のにらに比べ、細く、小さい感じです。食べてみると甘く、香りも柔らかく、今までのにらのイ メージとは異なります、やさしい感じです。しかし、収穫後萎れてしまいやすいので、自家用が多いためなかなかお目にかかる機会が少なかったのかもしれませ ん。

いわき市か~。行ったこと無いな~。やっぱり美味しいのか~。どうしてもいっぺん食ってみたい!

引用元 横山のにら

代々栽培しているニラがあり、毎年株分けをして栽培しています。

登米市でも細々と育てられているようです。

極めつけに、栃木の農業試験場にこんな論文をみつけました。在来品種自体はは全国にあり、農業試験場に行けば種はおそらくあるのではないかと思われます。名前だけの情報では小葉系の品種がどれなのかはわかりませんが。

これだけしか情報がないということは、種子の商用栽培がされていない、ということのようです。農業試験場をあたってみるか、地道に東北の農家を探せば見つかるのかな。詳細不明。遠征する・・・?!(笑)

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