自力で登記は簡単。

8月から始まり、11月の初旬。家の完成が近づいてきました。工期が早まって、11月末に完成とのことでした。

家の外観はほほ完成。もう内装仕上げです。

さて、市民にはどこの誰だかがわかるように戸籍があるように、
土地や建物にも誰が持っているかがわかるように登記があります。

通常の住宅購入では、
登記はハウスメーカーなどと司法書士や土地家屋調査士が勝手にやるもので、
施主のやることは、委任状などの書類に自分の住所とはんこを押して、せいぜい住民票と印鑑証明書を渡し、あとはおまかせで、お金を払うだけです。諸費用というやつに書かれているお金です。

通常は何も考えずに名前書いてお金だけ出せばいいようにできています。

前回の土地購入の際は、何も考えずにオマカセ。結構お金取られました。でも、ぽちゃこさんが、登記は簡単らしいと言う情報を仕入れてきて、調べてみたところ、とっても簡単!
とまでは行かなくても、ヤル気だけあればできるレベルということがわかりました。

ところで建物の登記にかかる費用は、いくらぐらいかご存知ですか?

建物が完成したら最初にする表題登記におよそ10万円、次に所有権保存登記に5万円程度。
ローンの抵当権を設定する場合はさらにも5万円程度でしょうか。

お願いする事務所によって幅があり、相場なんてあってないようなものですが、大まかにそのぐらいです。

住宅という高い買い物で金銭感覚の軽く麻痺した時には些細なようですが、冷静に考えると結構な金額がかかると思いました。

あなたが20万円稼ぐのに、どのぐらいかかりますか?
時給1000円のバイトなら、200時間。1ヶ月分の給料です。
最多層の年収のサラリーマンでほぼ1ヶ月でしょうか。
まあ、秒速で1億円稼ぐブルジョアジーな方には無縁な話ですが。

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うそです。

とまあ、国家資格とはいろんな意味ですごいもんです。

そんな土地家屋調査士や司法書士は国家資格が必要な狭き門なのですが、自分の家の登記を自分で行う場合は、資格がなくとも簡単な製図と書類作成をする能力だけがあればできます。

面倒ごとを増やしたくないお役人や金融機関、住宅メーカーは、自分でするより司法書士に頼むように勧めますが、少しでもローンを安く早く終わらせて奴隷から自由民になりたいのであれば、自分でするのが選択肢の一つです。
ぽちゃねこの家の場合、大体3ヶ月分の返済期間の節約になります。

もちろん、法務局が遠かったり、平日に動けないと、難しくなります。有給などで平日に動くことが必要です。

そして、現金で買うなら問題ないですが、ローンの融資時に保存登記が条件の場合は、引き渡し時の決済をどうするか、ということは考えなくてはいけません。

なぜなら、表題登記を申請して、保存登記が完了するまで、最短で20日程度かかるからです。その表題登記には、住宅の引き渡し証明書が必要、つまり引き渡しの後になります。

ここで、「引き渡さないと表題登記できない」のに、「借り入れには保存登記完了が必要」。その「引き渡しにはお金が必要」。という、矛盾が生じてしまいます。

そのため、つなぎ融資が必要になる場合や、住宅メーカーの遅延金がかかる場合は、慎重に計画・検討が必要です。

以上が条件です。

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