二人目妊娠中の授乳

2歳7か月のゆったんは今もぱいぱいが大好き。私自身、ここまで来たのなら本人がぱいぱいバイバイするまで飲ませようと思い、自然卒乳を目指していました。

二人目を妊娠して、断乳?いやいや、経過が順調なら飲ませても問題ないよと言われていたので、飲ませていました。おっぱい自体が敏感になり、痛くて辛いときもありましたが、中期になって出ないおっぱいをくわえながらおいしいおいしいと言ったり、おっぱい出てるもんと言い張るゆったんを見ているとこの愛おしい時間をまだまだ楽しみたいと思っていました。

 

しかし、妊娠7か月に入ったとき、授乳するとお腹が張るようになってしまいました。助産師さんに相談したところ、娘ちゃんにしっかり事情を話せばわかってくれるから、断乳の方向でいこうと言われてしまい、そう言われるとわかっていてもショックを隠し切れませんでした。

 

そして、断乳に向けて動いたのですが、なんともまあ親子のぎこちない雰囲気、いつもと違うかーちゃんにゆったんもイライラ。飲みたいゆったん、あげたいかーちゃん。とっても苦しい時間でした。そんなストレスもあったのか、ゆったんの良くなったひざ裏のアトピーもまた悪化したのでした。

うーんと考えて考えて、はっと気づいたのが、助産院でエコーを見てるとき助産師さんが「この子は周りの声をしっかり聴いているわね~!」という一言。

二人目を妊娠して、ゆったんにさみしい思いをさせてはいけないとよく構っていました。はたまた新居への引っ越しもあり、思えばお腹の赤ちゃんを構ってあげることをすっかり怠っていたのです。健診でも問題なく、健康に育っていたのでそれに安心し赤ちゃんに甘えていたのでした。もしかしたら、構ってよ~っていう合図なのかもと思って、ゆったんと赤ちゃんにとってよい方法を考えようと思いました。

 

そこで思いついたのが、ぱいぱい半分こ。ゆったんがぱいぱいを飲めなくなったのは赤ちゃんのせいだと思ってほしくなかったし、兄弟仲良くしてほしかったので、ゆったんにこう話しました。

「ゆったんはお姉ちゃんで、ご飯もお肉も野菜も食べられるけど、お腹の赤ちゃんはまだおっぱいしか飲めないんだ。ゆったんがおっぱいをたくさん飲んで大きくなったように、赤ちゃんもおっぱいが必要だから、ゆったん、赤ちゃんの分も残しておいてくれる?ゆったんと赤ちゃんで半分こしてくれるかな?あと、おっぱい飲むときは赤ちゃんにおっぱい飲むよ~ってお話してくれる?」

ゆったんは「あかちゃんと、はんぶんこする!」と言って、「あかちゃーん、ぱいぱいのんでいいですかー?」と聞いてくれるようになりました。そして、自分で少し飲んで「あかちゃんのぶん、のこしたよ!」と飲む時間も短くなりました。

そうしてから、ゆったんが思わずガッツリおっぱいを飲んでしまってもお腹が張ることが一切なくなりました。

そして、赤ちゃんの存在が身近になったゆったんも、お腹に手や顔を当てて蹴られるのを楽しんだり、お腹の前でガラガラをしてあやしてくれたり、お姉ちゃんという意識が芽生えたようです。

ゆったんがお腹にくっつくと、赤ちゃんも元気に動き出すようになりました。生まれてきたら、仲良し兄弟になってくれそうで、私も良かったな~と思いました。

幸せなおっぱいライフはまだまだ続く!!

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