シクロクロス(サーリー クロスチェック)を通勤用に色々改造記録

サーリー社のクロスチェックという自転車を愛用しています。クロモリフレームの旧式ロードバイクとも言えるやつです。

自転車通勤で何度か修理したりする中で、自転車の修理も自力で一通りできるようになってきました。1年のカスタマイズの記録です。

自転車通勤に至るまでの歴史

そもそもこの自転車は18ぐらいの時に初任給ではなく、適当に余った給料で買ったんだったと記憶しています。もうすぐ10年。横浜のポートサイド地区の風魔という店で完成車で購入し、当時13万ぐらいだったと思います。

購入店でライトとリアキャリア、サイクルコンピューターを付けた程度でカスタマイズは特にせず、最初は横浜から高円寺まで100キロほど走ってみたり、逗子市まで何十キロだか走ってみたりして、時々長距離走り出すような、完全な趣味の運用でした。

結婚時の引っ越しで、自走で神奈川区から旭区まで走って以来、それからはずっと放置、数年間ほとんど乗っていませんでした。3度の引っ越しにもついてくるだけの大きなお荷物。なかなか道路を走る日は来ませんでした。

が、愛川町に引っ越し、バスでの通勤より自転車で行ったほうが早いんじゃね?ということで、思い立ったら吉日、海老名駅まで13kmほどの道のりを自転車通勤はじめました。

かなり調子は良いですが、長年放置していたため、この1年、一通りの部品交換を兼ねたカスタマイズをやってきました。その記録です。

ライトとタイヤの交換

2016年6月

自転車通勤開始、すぐに気づいたのが、ライトの照度不足とタイヤの劣化です。道によっては田んぼの真ん中で真っ暗なので、めっちゃ明るそうなのにしました。

そして最初に履いていたブロックタイヤ、ひび割れていたり、余りいい状態ではありません。

自分のクロスチェックについているリムの幅は16mmだったため、23C-38Cのタイヤが履けるようでした。

ツーキニストと迷いましたが、安物買いになる予感もしたので、通勤用タイヤとしては高めのリブモの28Cにしました。

セットで交換するのが、チューブリムテープです。古いチューブは太いタイヤ用なので、処分です。古いタイヤはワイヤー入りで粗大ごみになりそうなので、ごみ処理施設に直接持込みました。

携帯用のポンプも、壊れていたため新調しました。ただこのポンプ、一部が弱いプラスチックの部品で、いきなり破損しましたが、使用に影響がないため、そのまま使っております。

同時期に、レインスーツも買いました。ミズノのストームセイバーVと言うやつです。透湿だそうですが、暑がりの自分には、めっちゃ暑いですし、中で降水しています。(笑)

フェンダーとミラー装着

2016年7月

タイヤを新調して、ご機嫌で、1ヶ月ほどそのまま走りました。

しかし、急な雨の日や雨上がりに顔や服が濡れたり汚れたりする問題が発覚、、フェンダーを付けることにしました。

もともと重い車体ですから、特に重さなんて気にしません。なるべく濡れないフルのフェンダーが良かったので、こういうやつにしました。

ついでの買い物で大きな国道を走るため、お守りにミラーも付けました。こんな小さなカガミでは距離感もよく見えないですが、無いよりはマシレベル。来てるかどうかが分かれば、目視します。

フェンダーがついたことで、空気抵抗が弱まったのか、走りやすい気がしました。気がしただけかもしれませんが。

サイドバッグホルダーとブレーキ・ワイヤー

2016年7月

夏も盛り、汗に濡れながら背中に背負っているビジネスバッグを自転車にホールドするため、ホルダーを買ってみました。取付にやや無理がありましたが、無理やりつけました(笑)
カバンを安定できて便利は便利ですが、無理して付けていた金具が振動である日折れました。今は古いチューブで縛っています。カバンを固定するのが面倒でだんだん使わなくなりました。そろそろ外します。

ブレーキの効きが悪いなと思って調べたら、クロスチェックは初期はTektroのカンチブレーキです。一度も変えていないブレーキシューを変えなくてはなりませんでした。

どうせならVブレーキなどが良さそうですが、レバーも交換が必要になるとお金が掛かりそうなので、気が向いたら将来交換するとして、カンチブレーキのままで新しいSHIMANOのものに交換しました。

ワイヤーも古いので交換です。

余り考えずに安価なスチールにしてしまいました。劣化したらそのうち交換します。


パンク修理のお守りも。

真田紐をバーテープにする

2016年7月

バーテープがボロボロだったので、剥がしたまま使っており、そろそろ検討することとしましたが、化学素材では臭かったり汗がベットベトして気持ち悪かったりするので、真田紐のバーテープが良いなと思いましたが、専用のものはちょっと高いので、織元すみやさんのネットショップで高級加賀綿の真田紐を購入し、無理やり巻きました。(笑)太さは12mmにし、長さは最低注文量の5mでちょうど良かったようです。真ん中あたりで2つに切って、巻きつけました。

チェーンリングとハーフクリップ

2016年8月

チェーンリングは元々、36&48tの歯数でしたが、国道を走るときはトップギアでも足りないぐらいなので、チェーンリングを交換し、52枚にしました。リアディレイラーもこの歯数でギリギリ対応しているようでした。チェーンも長さが変わるので交換です。

単なる金属の輪っかに金はかけません(笑)ペダルを外すついでに、ペダルも交換。

道具として、モノタロウのペダルレンチを買いました。

安くて良質そうなミカシマのハーフクリップとペダルに交換したものの、フロントフェンダーと接触します。ある日、ついに、フロントフェンダーを破壊しました。(笑)

走りはまあまあ快適ですが、上手く足を載せるのが大変です。

ので、ハーフクリップは取り外し、しばらくはそのまま使っていました。それはそれで不便ですが。

サイクルコンピューター故障したので交換

2016年9月

度重なる台風の野ざらしで、ついにサイクルコンピューターが水が入ったようで動かなくなったので、新しくしました。キャットアイのCC-MC200W にしました。文字は見やすいですが、説明書を読んでも操作が意味不明すぎて笑えます。こういうのは触り倒して覚えます。

ナイトモードは、バックライト点灯しますが、少し見にくいです。無いよりはマシ程度。

そしてたまに最高速度の記録が100kmを超えています。すごいですね。バグってるんですかね。

リアディレイラーをぶっこわす!

2016年11月

リアキャリアに、サイドバッグホルダーの固定具とは別に、百均のフック付きロープを使っていたのですが、それがギヤに巻き込んで、リアディレイラーを破壊しました。

緊急でリアディレイラーを交換しなくてはならず、9速用のディレイラーなんて、近隣の自転車屋に電話しても、ほとんど在庫っが置いてなかったので、辛うじて在庫のあったお店に取りに行きました。サイクルベースあさひにありました。曲がったチェーンも購入。

が、なんと、スプロケットが曲がっているらしく、どちらにせよ歯数も合わないことが発覚。これは速く走るために交換しろということだなというポジティブ思考で、流石に近隣に在庫がないし、日曜の夜になってしまったので注文。

道具として、スプロケットリムーバーと、フリーホイールリムーバーも購入しました。割りと愛用しているモノタロウのPB商品です。

なんだかんだで、フロント52t リア11tという、初級ロードのギヤ比になりました。

スポークの修理

2017年3月

実はリムが歪み、スポークが2本ほど曲がっているのと、外れているのがそのままでした。リム交換は治すの高いだろうなあと、勝手に思っていたら、リムの歪みは、「振れ取り」というのをすればいいということを知りました。やり方さえわかれば、1000円以下の工具でできるとか。しかし、流石に外れているのは交換になったら面倒そうだと、持っていってみたら、サイクルベースあさひでものの10分700円ほどで治りました。何だもっと早くやればよかった。(笑)

ペダル新調、世界が変わる。

2017年3月

だましだまし使っていた、ハーフクリップ用ペダルを、流石に買い換えることにしました。

フラットペダルで検討し、最後に候補に残ったのは、SHIMANOのSAINT PD-MX80 とこれ。大型で薄型が良かったけど、種類が多くて選びきれない。個人の方のブログでもこの2種はよく紹介されていたため、大きくて安い方にしました。

付けてみて思った。これですよ。探していたのは。自分の大きな足にも吸い付くようなフィット感、普通の靴でもしっかりホールドし、両面が使え、クリップのように邪魔な存在ではないという素晴らしい存在。最初のペダルは、スパイクが大きくて靴底が心配でしたが、これはそこまできつくありません。先のペダルのように足が滑ることもありません。

これで一気に走りが変わりました。今までの半分しかつかえないペダルからの進化は、快適すぎて笑えます。最初にペダルを変えればよかった!と思える買い物でした。

百均のベルはサイズがあわず、未だにベルがついていなかったので、付けました。

今後の予定

壊れたままのフェンダーを修理するか、交換。

ヘルメットにバイザーが欲しい。

安全で使いやすい荷台を再検討。

 

つづく?

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